中央企業の責任感を示す:蘇美達は、リソースを統合し、疫病防護服生産企業の生産能力拡大を助力

2020-02-12 打印
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疫病が目前に迫っている現在、当社は、積極的に社会的責任を引き受け、300万元を速やかに寄付して武漢を支援し、また輸出入の優位性を活かして、地方政府の疫病抵抗を助力します。

1月24日、当社傘下の蘇美達軽紡会社は、匯通達と共同で10万枚のマスクを緊急に調達し、低価格で市場に投入しました。1月30日、当社傘下の蘇美達技術会社は、積極的に南京市防疫物資の調達を引き受け、価値が2000万元を超えるマスク、ゴーグル、防護服、温度測定器などの重要な防護物資を海外から輸入し、南京市の疫病防止とコントロールに協力し、社会的責任を確実に果たしました。

マスク、防護服の不足に対し、当社は、協力パートナーである恩施建誠防護用品有限責任公司に生産能力回復に必要な原材料の不足が生じた下、中央企業としてのリソース統合の優位性を積極的に活かし、株式保有により協力パートナーと緊密な協力関係を作り、不足原材料、生産能力拡大に必要な設備を解決し、顕著な効果を収めました。1対2のマスク生産ラインは工場に緊急に運ばれ、2日間にわたる日夜の努力を経て、2月11日に試験生産を開始し、医療服の生産に加えて、1日あたり10万枚のマスクの生産を行うことができます。