心を通わせ 未来をつくる|蘇美達株式は東南大学と戦略的提携協定を締結

2019-10-24 打印
qq 微信

秋たけなわ、清風が爽やかに吹いている。10月24日午後、蘇美達株式会社(以下、蘇美達株式)は東南大学との戦略的提携契約式及び2020キャンパス招聘宣講会を東大九龍湖キャンパスで開催し、人材育成と自主革新などの面で協力ウィンウィンを推進した。東南大学中央委員会書記の左惟、党委員会常務委員、副学長の黄大衛、蘇美達株式党委員会書記、董事長の楊永清、紀委員会書記の沙非、副総経理の金永伝、財務総監督、取締役会秘書の趙建国、総法律顧問の姜及び双方の指導者、数百人の教師と学生が参加し、活動は東南大学党委員会弁公室主任馮建明が主催した。

图片1.png

图片2.png

蘇美達株式副総経理の金永伝氏と東南大学党委員会常務委員、黄大衛副学長が双方を代表して協定に調印した

图片4.png

楊永清董事長は冒頭あいさつで、次のように述べた。蘇美達株式は、国機グループの中核メンバー企業や江蘇省の外向型企業の代表として、 自主革新と高素質人材は革新発展の内在的駆動力であり、今回の協力は国家の中央企業と重点大学の協力強化の呼びかけに応え、社会と企業に高素質人材を育成し、自主革新と産業の高度化のペースを加速することで、蘇美達株式の高品質な発展に新たな原動力を提供することを目的とする。

图片6.png

これまで、蘇美達株式は質の高い発展理念を堅持し、人材は企業の発展に最も不足し、最も重要な資源であり、科学技術の革新は発展をリードする第一の原動力であることを確信している。今回の提携は蘇美達株式の人材発展と科学技術の革新に新たな力をもたらすに違いない。